浮気は間違いないと思うが、いつも話し合いにならない
- 妻:「あなた、浮気してるんじゃない??」
- 夫:「そんな訳ないだろうが!」
- 妻:「このレストランの領収書、誰と行ったの!?」
- 夫:「会社の後輩とだよ」
- 妻:「嘘!こんな高い店、女と行ったんじゃないの!?」
- 夫:「そこまで言うんだったら証拠でもあるのか!?」
おそらく、片方に浮気疑惑がある夫婦間では、このような会話が繰り返されているのではないでしょうか。
それで「決めセリフ」のように使われる
「証拠でもあるのか?」
というセリフ。
実際、この台詞で「浮気調査」を決心される方も少なくはありません。
そらそうですよね?
だって、埒が明かないんですから…
浮気の証拠・・・そのチカラとは?
- 不倫夫「ごめん、その子とは別れるから許してくれ」
- 浮気妻「ごめんなさい、あなたが最近相手してくれないから、つい…」
- 浮気夫「男が浮気して何が悪いんだ!?(逆切れ)」
上記のように「証拠でもあるの!?」と半分逆ギレで浮気を否定していた旦那様や奥様が、このような台詞を口にしてしまう理由は「自分の不貞行為」の証拠を目の当たりにしたからです。
自分が他の異性と「ラブホテルから出てくる」写真を見せられたら、ほとんどの方が「バツが悪すぎて」大人しく浮気を認めてしまうそうです。
唯一、できる事と言えば「開き直る」事ぐらいでしょうか?
特に男性の場合は浮気がバレると、心を入れ替えて信じられないぐらい早い時間帯に会社から帰宅したり、奥様のご機嫌を取る方が多いようです。(長くは続かない男性もおられますが)
逆に女性の方は「浮気のはずが、いつしか本気に…」というパターンが多く話し合いの成果も虚しく、離婚に話しが進んでいく事が珍しい事ではありません。
プロの探偵からアドバイスさせていただくとするなら
奥様の行動に不審な点があるなら、早めに行動する必要がある
という事です。
もし、あなたに結婚生活をやり直す意思がないのであれば、少し様子を見て不倫関係が発展するまで待つのも一つの手ですが…
また、あなたが真剣に「慰謝料請求」をしようと思われた場合「確実な浮気の証拠」は必ず必要になります。
なぜなら、慰謝料請求は「旦那さんや奥さん」以外の第三者も納得させる必要が出てくるからです。
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